すでに太陽光発電を導入していて、後から蓄電池を追加する「後付け」を検討している方は多いと思います。後付けは新築時にまとめて導入するケースと比べて、工事内容や必要な機器が変わるため、費用感を事前に把握しておくことが大切です。
後付けにかかる費用の内訳
後付けの見積もりには、主に「蓄電池本体の価格」「工事費(設置・電気工事)」「既存の太陽光システムとの連携に必要な機器(ハイブリッドパワコンへの交換が必要になる場合も)」の3つが含まれます。特に3つ目の連携機器の有無が、販売店によって見積もり額が大きく変わる一番の理由です。
見積もりを比較するときに見るべきポイント
合計金額だけで比較すると、後から追加工事費を請求されるといったトラブルにつながることがあります。見積書に「本体価格」「工事費」「既存パワコンの交換要否」「保証年数」がそれぞれ明記されているかを必ず確認しましょう。特に保証年数はメーカー・販売店によって差が大きく、10年保証が標準のところもあれば、それより短い場合もあります。
1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか判断できません。最低でも2〜3社から見積もりを取り、同じ条件(容量・設置場所)で比較することをおすすめします。
具体的にどの一括見積もりサービスを使えばいいか迷う方は、一括見積もりサービス3社の比較記事もあわせてご覧ください。